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2011年07月12日

【風水基礎】陰陽と五行

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風水の基礎となっている陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)


陰陽説
古代中国では、自然界のあらゆるものを陰(いん)と陽(よう)にわけました。
陰と陽の両方のバランスがうまくつり合っていることが大切です。
たとえば、体に必要以上の『陰』の気がたまると、人は病気になったりします。

陽 ⇔ 陰
男 ⇔ 女
昼 ⇔ 夜 
生 ⇔ 死
天 ⇔ 地
温 ⇔ 寒
明 ⇔ 暗

陽の気・・・旺気(おうき)
陰の気・・・さっ気
※物は新しいうちは旺気が満ちており、物が古くなるとさっ気が強くなる。さっ気が充満した空間で生活をしていると『運の悪い人』になります。


五行説
自然界は木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)の5つの要素で成り立っているという考え方。


木(もく)・・・木製の物、若さ、チャンス
火(か)・・・プラスティックやガラス(明るい場所に置いた場合)、美しさ、地性、ステータス
土(ど)・・・陶器など、財、安定
金(ごん)・・・金属、丸い形の物、楽しみ、豊かさ
水(すい)・・・ガラス(暗い場所に置いた場合)、曲線状の物、愛情


五行 


相生(そうじょう)・・・互いに生かし合う関係
木生火・・・木は火を生じる、木がこすれると火になる
火生土・・・火は土を生じる、燃え尽きた火は灰=土になる
土生金・・・土は金を生じる、金は土から生まれる
金生水・・・金は水を生じる、金は水と交わると増える
水生木・・・水は木を生じる、水は木を育てる


相剋(そうこく)・・・互いに対立し合って運気を低下される関係
木剋土・・・木は土を剋す、木は土の養分を吸い取る
土剋水・・・土は水を剋す、土は水を汚す
水剋火・・・水は火を剋す、水は火を消す
火剋金・・・火は金を剋す、火は熱で金属を溶かす
金剋木・・・金は木を剋す、金物は木を伐る


posted by ゆめこ at 13:24 | 風水基礎知識

【風水基礎】風水とは

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風水とは
古代中国で生まれた『住まい学・環境学』
3〜4000年前、黄河流域で人々が幸せに、安全に住むために生まれた学問


風水は陰陽説や五行説などと組み合わせて発展し世界に広まった。中国における風水術は3000年と長い歴史を背景にしているため、日本の地相、家相学にはない多くの学説や術がありますが、風水は本来、環境開運学なので、その土地土地の気功風土によってその形を変えている。

風水は飛鳥時代のはじめに日本に到来。『古事記』『日本書紀』『続日本書紀』には風水術の記述があり、当時は貴族の間で主に用いられた。その後、平安京を作った頃(794年)、鎌倉幕府を作った頃(1192年)、徳川家康が江戸の町を作った頃(1603年)、風水はこの国の都市計画に大きな影響を与えた。

江戸城を作った徳川家康は、天海和尚など風水学や陰陽道、易学などに優れた人物をそばに置き、関東の中で龍脈上にある関東平野に街を作り、江戸城を吉地(龍眼)に築城したものと思われる。
東京の山の手は、皇居を両方の手のひらで包みこむような形の台地で、風水の観点からみると、まるで龍の背のような形をしており、地形的にみて風水理論にぴったりあてはまる。


ちょっと説明が難しくなりましたが、風水とは『住まい学・環境学』です。李家幽竹さんは『運がよくなる風水収納&整理術』の中で、風水とはひとことで答えるなら、『運がよくなるマニュアル』と言っています。風水では『運は環境で決まる』、『人は環境によって生かされている』と考えます。衣・食・住、そして行動などの環境が、風水的な意味できちんと整えられている人は運のよい人となります。反対に運の悪い人は運気を落としている『わるい運気』があるということになります。

今現在の運は、身の回りの環境に形成されています。運は決められたものではなく、自分で変えるものです。運気を上げるための風水を実践して、環境を変えれば運のいい人になれます。




posted by ゆめこ at 11:26 | 風水基礎知識
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