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2016年04月19日

【平成28年 熊本地震】水を確保する、おにぎりを作る

平成28年(2016年)熊本地震 >


本震が起きてから、現実を知りたくないので、家ではテレビを見ることなく、淡々と片づけをした。

だから10時過ぎに終わり、愛犬たちをサークルから出し、ひと息。

ここで、やっと朝から何も食べていないことに気づき、この先が何があるかわからないから食べなくちゃいけないよねーと朝昼兼用のご飯を。

といっても、ご飯にふりかけをかけ、残っていた漬物を食べただけでした。

これが食べたいとか、おかずを作らなくちゃなんてならなかった。

とりあえず、何か食べよう。口に入れよう、それだけでした。

ご飯を食べたあと、テレビで熊本がとんでもないことになっているのをはじめて知った。

私の知っている熊本ではなくなっていた。目を覆いたくなった、耳をふさぎたくなった。

どれぐらいぼう然としてだろう。何も手につかず、このときの数時間をよく覚えていない。

電話がかかってきて、いろいろな人と話しをしたのは覚えている。でも、何を話ししたのかよく覚えていない。



お昼過ぎ、長女が病院から戻ってきた。

長女『今夜はどうするの?』

私『今夜? 怖いから車で寝たほうがいいよね。』

長女『うち、水が止まったから・・・』

私『うちはまだ出るよ。うちもそのうち止まるかな。おにぎりでも作るわ。』

その後、私はお風呂に水をため、給水袋やペットボトルに水を入れ、水の確保をしました。


aqqDSC_2790.JPG

非常用袋に入っていた給水袋です。

こういうのを自分が使うなんて、非常用袋を買ったとき思いもしなかった。



aaeDSC_2786.JPG

長女のところはすでに水が出ないので、ちょっと多めにつくりました。


つづく

posted by ゆめこ at 17:57 | Comment(2) | 平成28年(2016年)熊本地震
この記事へのコメント
夢子様

おはようございます。

お天気が崩れたり、気温が下がったり、体調に響いてませんか?

私は配給食で軽い食あたりになりました。

食の安全には気をつけて下さいね。

寒くても要注意ですよ。


連日のニュースに心痛めてます。

自分が被災した時、避難勧告が出て、改めて街の様子を見た時、涙が出ました。

私の生まれ育った神戸が、再々と利用していた阪神高速が、阪神電車が、、、涙が溢れ、霞んで見えませんでした。

でも私も被災レベルは低かったので周りの方々の救助、毛布やスリッパなどの貸し出しを行い、自宅を開放して家屋倒壊した方々に夜露を凌いでもらいました。

自身ができることは限られてましたが、みんなで助け合いました。

また、我が家は1歳半の娘と大型老犬がいましたので、周りからも良くしていただけました。

わんちゃんの脚が傷付かないように、と掃き掃除をしてくれた人、プロパンでお湯を炊いて幼子を連れた私にお風呂を提供してくれたタクシー会社の人、色々お世話になりました。

困った時は助け合い。

我が社でも募金を募る予定のようですので、私も娘も参加します。

夢子様、必ず良い方向へ行きます、祈ってます。
Posted by ゆ〜 at 2016年04月20日 09:30
■ゆ〜さん

コメントありがとうございます。

私たちは恵まれた被災者なので、マンション内で協力しあってやっています。

まだガスは通っていませんが、それでも水も出るようになったので生活はなんとかできるようになりました。

周りの人たち助け合って、前を向いて頑張ります。

ご心配おかけしていますが、熊本は必ず蘇ります。
Posted by 夢子@管理人 at 2016年04月20日 16:08
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