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2016年04月19日

【平成28年 熊本地震】朝が怖い、現実を見たくない

平成28年(2016年)熊本地震 >


車の中で朝まで過ごした。

テレビをつけ、ニュースも見ていた。

でも、これが現実とは思えなくて。だから、ニュースがまるでどこか違う世界のようだった。


私『明るくなるとすべてわかるよね? 見たくないなー』

長女『熊本はどんな風になっているんだろうね』

こんな感じの話しをぽつりぽつりとしていたような気がする。

ただ、覚えているのは、朝が来てほしくない。変わり果てた熊本を見たくないという気持ちが強かったこと。

それでも時間は過ぎていきます。少しずつ少しずつ空が明るくなった。



私『これからどうするの?』

長女『しばらくしたら病院に行くよ』

私『家は?』

長女『うちはモノがちょっと落ちたぐらいだから家よりも病院のほうが心配だから行って来る。』

長女宅はアパートの2階です。冷蔵庫以外は背の高い家具など一切なく、家具が倒れることもありませんでした。



朝6時ごろ、近くのコンビニへ。

10人ほど並んでいました。入場制限があり、順番を待って中へ。

当然、パンやおにぎりなどはありません。我が家は電気が生きていたので食べ物はとりあえず必要なかったのでこの点に関しては問題がありませんでした。

私が買い求めたものは、ゴミ袋とゴム手袋とトイレットペーパーです。本当は新聞紙が欲しかったけどもうなかったので念のためにトイレットペーパーを購入。

というのも割れた食器を片づけなくてはいけないので、紙類がほしかったんです。

私、ゴミはいつもきっちり出しているので、新聞紙も我が家にはちょっとしかないので、このときは新聞紙が欲しかったですね。



コンビニから車に戻り、6時半になり、自宅へ。



つづく



posted by ゆめこ at 16:32 | Comment(0) | 平成28年(2016年)熊本地震
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