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2016年04月18日

【平成28年 熊本地震】えっ!? 何!? どうすればいいの!?

平成28年(2016年)熊本地震 >


2016年4月14日夜、私は浮かれていた。

というのも、翌日から毎年恒例の親友との旅行だから。

お伊勢詣りを兼ねた2泊3日の旅を前にして、寝室の布団で愛犬サトシにいろいろと話しをしていた。

『明日からママは旅行に行くからお利口さんにしていてね〜』

『パパのいうことを聞くんだよ〜』なんてサトシに話しかけながら、サトシと布団の上でごろごろしたり戯れたり・・・。いつもの日常の幸せなひとときを過ごしていた。

21時26分頃(時間はあとで知りました)、突然ドン! グラグラと揺れた。それもいつもより激しく、大きく。そして長く。いや、時間はそれほどでもなかったかもしれない、でも長く感じた。

ガシャーン!  リビングボードの上に飾っていた観葉植物が落ち、続いて写真立てが落ち、その方向に目をやると一面土が散らばっていた。

サトシを抱っこして起き上がろうとすると夫が、『破片が飛び散っているから、俺が片づけるまでそのままに』と言われ、サトシを抱っこして布団の上に座っていた。

(観葉植物を陶器の器に入れていたので、その器が割れ、破片が飛び散った。)

我が家の裏に住んでいる長女にLINEで、『大丈夫?』と送ると、すぐに『大丈夫』と返信がありホッとひと安心。

夫が愛犬ジンを抱っこして、掃除機を持ってきた。ジンを下に置き、掃除機をかけるもジンがバタバタしはじめ、『ジン危ないからじっとしていなさい』と言うもウロウロ。

そしてたまりかねて私も動き出し、夫と交互に愛犬を抱っこしながら、掃除機をかけ、なんとかリビングを片づける。

この時点で私たち夫婦は外に出るということはまったく浮かばず。心臓がバクバクしながら、ふたりで片付けた。そんな中固定電話が鳴る。親戚からだった。ニュース速報を見て心配して電話をしてくれた。

夫が『大丈夫です。ケガもありません。』と言って切ろうとすると、相手は心配でいろいろと聞きたがり、『落ち着いたらこちらから連絡します。今は切ります。』と強引に電話を切った。

私『ねぇ、外に出たほうがいいんじゃない?』

夫『そうだよなー』

そして玄関を出て、下をみると駐車場にはマンションの住民がたくさんいた。

(我が家は5階です。)

まだ、この時点で動かず。サトシとジンを連れていくと興奮するかな? と夫婦で相談。とりあえず、私が下に降りる。

下でマンションの人たちと安否確認。『○○○で避難できるから行くことにした』そんな人もおり、自宅に戻り夫に伝える。

その間、固定電話、携帯電話はジャンジャン鳴り、夫はちゃんと電話に出たが、私はすべて無視。

私『危ないかもしれないから、○○○に車を移動して、車の中にいたほうがいいんじゃない』

夫『そうだね。じゃ、とりあえず車移動してきて。それからサトシたちを連れて行こう』



つづく


posted by ゆめこ at 14:40 | Comment(0) | 平成28年(2016年)熊本地震
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